東雲心菜の右眼
東雲心菜の右眼。
引退したと言ったな、アレはその……そう。
手札事故(twitter.com/hand_accident)です。
最近生まれたときから元気が無いのですが、さきほど少し魔が差して東雲心菜の右眼とPCの画面いっぱいに200ポイントくらいのフォントサイズででかでかと表示してみたところ元気になりました。幸せ。
ここなつは良い文明。青髪の娘がしののめここなちゃんです。かわいい
前回は何を思ってかクランチ文体で1ポスト書いてしまいました。
hand-jiko.hateblo.jp
元気過ぎて衒奇に走ったんぢゃねゎら爆。
ぼくはあたまがわるくてさくぶんしたら「ふつうにさくぶんをしなさい」ていっつもゆわれてやだ。
ただでさえ内容がないのにスタイルだけ凝るのも虚しいもんですわ。
猛省。文法許容度を意識して言葉を組みます。
さて、ブログ開設の動機として、「Twitterのし過ぎでおよそ100文字以上からなる文章を書けなくなっている」ことへの気付きがありました。
まるで「ブログ開設の動機として、『Twitterのし過ぎでおよそ100文字以上からなる文章を書けなくなっている』ことへの気付きがあったこと」が読み手に共有されているような口ぶり。傲慢。やり直し。
えー、ブログを始めようと思ったきっかけは、Twitterのし過ぎでおよそ100文字以上からなる文章を書けなくなっていることに気づいたからです。
よろしい。なんだこの茶番。
そも、100文字だなんて普通は「短文」にも満たない量。
OH、言語出力能力のアレを疑われても仕方ない惨状。
YO、花落ちること知る多少。
You've got to see the show!
ともあれ。
この低すぎる、しかし超えられないハードル。
例えばどんな実害があるかというと――レポートが書けない。
書いていないものを提出はできないので、単位が取れない。
堂々の、留年。南無仏。
救いがねえ。
何が私の脳に起こった。
推測するに:
なまった。
一週間寝たきり生活をした結果筋力が落ちたみたいに。
一年間ツイート以外の文字出力をしなかった結果作文力が落ちた。
これは、リハビリなのです。
勘が良い皆さんは気づかれたでしょう、今回も伝えたい事はありません。
文章を書くために文章を書いている。
トートロジーというよりは自己目的化。
文字数を書きたかった。
そろそろ飽きてきたので今回はこれまで。
次回の課題は集中力ですね。
全く読み手を一切考慮しないオナニーみたいな怪文書だ。
付き合って頂きありがとうございました^^
顔文字がくさすぎる
毎秒引退しろ――了解。
この投稿を持ちまして、はてなブログを引退します。
ありがとうございました。